整形外科、小児科、リハビリテーション科、外科、内科、麻酔科、放射線科、リウマチ科

 脊椎外来

脊椎外来日程表

  • 月一回 第4土曜日の午前脊椎専門外来を行なっています。
  • 脊椎の内視鏡下手術は、不定期で実施しています。

 令和3年の外来診察日は下記の通りです

11月27日(土)9:00~11:00
12月25日(土)9:00~11:00

令和4年の外来診察日は下記の通りです

1月22日(土)9:00~11:00

2月26日(土)9:00~11:00

3月26日(土)9:00~11:00

4月23日(土)9:00~11:00

5月28日(土)9:00~11:00

6月25日(土)9:00~11:00
7月23日(土)9:00~11:00
8月27日(土)9:00~11:00
9月24日(土)9:00~11:00
10月22日(土)9:00~11:00
11月26日(土)9:00~11:00
12月24日(土)9:00~11:00
  1. 完全予約制になっていますので、まずは整形外科の診察を受けて頂いてから予約して下さい。
  2. 日本で数十人しかいない脊椎の専門医による診察です。
  3. 整形外科学会認定の脊椎内視鏡下・技術認定医による脊椎外来です。

脊椎外来とは?

腰部椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症といった病気に代表される、腰痛および下肢の痛みのため通常の日常生活を送ることが困難な患者様を対象に、「脊椎内視鏡下・技術認定医」による専門的な診断や治療、さらに最新の医療情報の提供が可能です。

MED(脊椎内視鏡下手術)手術を行っています

脊椎内視鏡下手術とは、脊椎後方の背筋の筋肉線維間から直径16mmの管をいれて、筋肉をはがすことなく神経を確認してヘルニアを摘出したり神経の後方除圧を行う方法です。約2cm程の切開を加えて行う低侵襲性脊椎手術です。

従来の手術より、術中出血量は少量であり手術時間も短いため、手術中に尿道バルーンも留置しません。術後の痛みも少ないため、経過によっては手術の数時間後には歩いていただくことも可能です。術後深部感染例はなく、輸血も不要です。入院期間も短く、1週間以内には退院して頂けます。スポーツ復帰は、ヘルニアでは術後6週間後から可能となります。脊柱管狭窄症では、術後約1か月でゴルフなども可能となります。

※おもに、腰椎椎間板ヘルニア、脊椎間狭窄症の方が対象です。

MED(脊椎内視鏡手術)の適応疾患

  • 腰椎疾患:椎間板ヘルニア症、腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間孔部狭窄症、変性すべり症、分離すべり症、椎間関節嚢腫、椎間板嚢腫、変性側弯症、Failed back surgery(腰椎多数回手術後)等
  • 頚椎疾患:椎間板ヘルニア症、頚椎症性神経根症、頚髄症、黄色靱帯石灰化症等
  • 胸椎疾患:黄色靱帯骨化症、円錐上部症候群、胸髄症等          

こんな症状の方は脊椎専門外来を受診してください

1)下肢の症状

☆腰・臀部(おしり)~大腿(太もも)・下腿(ふくらはぎ)・足の指にかけてしびれや痛みが出現し、日常生活が困難となってきた。

☆長く立っていたり歩いていくと、下肢がだるくなってくる・しびれがでてくる・足が前に出なくなってくるなどの症状が出現し、しゃがみこむあるいは前かがみの姿勢で少し休むとまた歩けるようになる(間欠性跛行:かんけつせいはこう)という症状を認める。

☆腰をそったり、上を向いて寝ていると、臀部から足にかけて電気が走るような痛みが出現してくる。あるいは、横向きでないと寝ることができない場合。

☆長く歩いていくとつまづいてこけそうになったり、膝の力が抜けて歩けなくなってくるのだが、腰を曲げて歩くと長く歩ける。

2)上肢の症状

☆首(頚椎)から腕や指先にかけてしびれや痛みが出現して、日常生活が一部困難となってきた。

☆箸使い・ボタンはめ・書字など(巧緻運動障害:こうちうんどうしょうがい)がしづらくなってきた。

☆歩いていくと膝がガクッと力が抜けたり、足先がよくつまづいてこけそうになったりしてきた。

☆空を見上げたり、うがいをした時などに、首から腕や手の指あるいは背中全体に電気が走るような痛みがでてきた。

☆手に持ったものを容易に落とすようになったり、腕や足に力が入りづらくなってきた。

☆上を向いて横になると、上肢に痛みやしびれが出現して寝ることができない。

※腰痛や肩こりのみで、上肢や下肢にしびれや痛みがない場合には、手術適応となりま

せん。

※長く立っていたり歩いていくと出現してくるしびれは手術後には軽快しますが、安静時(寝ていたり座っていて感じるもの)にしびれがある場合は、手術をしてもよくなるかど

うかはわかりません。特に1年以上前から安静時のしびれを自覚している場合には、手

術をしてもしびれは改善せずに遺残してしまいます。 

メッセージ

和歌山県立医科大学整形外科学教室にて、1999年から脊椎内視鏡手術治療に特化して取り組んできました。この20年間に、4400例ほどの脊椎内視鏡手術の執刀経験があります。神経痛でお困りでしたら、お気軽に診察にお越しください。

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